top of page

  家相や方角というものを気にしたことがありますか?

日本では古来より、建物や方角には凶相・凶方位があると言われています。それは毎年変わります。建物の建設、凶相の建物、凶方位への移転、凶方位の増築などは「祟り・障り」になると伝えられており、方位・土地の神様へのお断りの祭りをすることが大切と言われています。

 

出雲屋敷 家相 方災除け 神上げのおはなし

家相において、吉相のみを重視して建物を建てると、皆様の希望の形にすることは大変難しいと考えられます。

 

出雲屋敷とは、日本の国を最初に治められ、国造りの神様、土地の司神として信仰される「大国主大神」に御霊力を頂き、屋敷を大神の治める神屋敷として祀り替える祭りです。

大神をお迎えして、神屋敷となった屋敷には凶相はなく、屋敷や住人に降りかかる「祟り・障り」の一切は大神への信仰により、治めて頂けると伝えられています。

移転や改造、増築、土地の売買などにおいて、方角や時期を考える方は少なくなっているかと思います。

しかし、方角や屋敷には、八方塞、鬼門、本命殺金神などの神が回座しており、キチンとお断りの祭りをすることが大切になってきます。移転、改造などについては早めに相談していただけると幸いです。

祀って事を成せ

日本では古来より森羅万象すべてに神は宿ると考えられています。それは、木、草、池、海、土地、そして家や井戸、トイレ等すべてであります。

その木切ること、家を壊すこと、井戸を埋めるなどは人々にとっては必要でありますが、神様にとっては勝手であります。その「もの」に宿った神様にお断りをし、神上げの祭りをして、神様の世界へお帰りいただくことも我々の成すべきことと考えられます。

出雲屋敷に祀り替え

出雲屋敷地鎮祭

特別出雲屋敷

(お社、お供え神具セット付)

方位・方災除け

家壊し、井戸埋め、

トイレの壷埋め等

その他神上げ

三万円

五万円

二万円

お問い合わせください。

bottom of page